南部病院について

ご挨拶

院長 城間寛からのご挨拶

院長 城間寛
院長 城間寛

 南部病院ご利用の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
現在、国が医療の分野で進めている重要な計画のひとつに地域医療構想があります。医療機能を大きく四つに分けて、①高度急性期、②急性期、③回復期、④慢性期に分けられています。南部病院はその中で、②急性期と③回復期、を担っています。急性期とは、急に発症する発熱や腹痛など突発的におこる病気を指します。回復期とは、手術の後の機能訓練のためのリハビリとか、重症疾患の治療後の体力回復目的のリハビリなどを指します。 医療も多様化、細分化してきたため一つの病院ですべての機能を賄うには無理が生じます。そこで国は、多様化した医療を地域の中で完結できるようにしました。すなわち地域の中でこの4つが機能する様に役割分担を進めてきました。同一法人の豊見城中央病院は高度急性期病院です。国が提唱する地域医療構想にのっとって友愛会も高度急性期医療は豊見城中央病院、急性期から回復期医療は南部病院が担当することにしております。これまで総合病院という名称で、大きい病院は何でも見るという認識をお持ちの方も多いと思いますが、今後は患者さんごとにどの医療が必要なのかによって、どの病院で治療を受けるかということが決まります。国全体でそのような仕組みになっていることを御理解ください。友愛会では、豊見城中央病院と南部病院でほぼすべての機能の医療を提供できるようにしていく予定ですので、困った時にはどうぞご相談ください。

平成30年8月

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