南部病院について

ご挨拶

院長 城間寛からのご挨拶

院長 城間寛
院長 城間寛

 社会医療法人友愛会南部病院は平成28年4月に開院10周年を迎えました。これも支えてくださる地域の皆様のおかげだと感謝申し上げます。
 さて、数年前に国から地域包括ケアシステム構想なるものが発表されました。これは、日本が、ますます高齢化社会に突入していき、2025年にはピークに達する事が分かっています。沖縄県の場合は、それと少し異なり、2025年以後も緩やかに高齢化率は上昇していくと推計されています。そのために国は、高齢者の皆様が、住み慣れた地域で、医療及び介護が完結するように、地域ごとに必要な病床数を推計し、2025年に向けて整備して行くことになっています。他府県では、多くの場合、病床数が余り、削減する事になっていますが、沖縄県では逆に、病床数が足りなくなり、増やす必要があると推計されています。特に、我々の南部地域では、回復期の病床が足りなくなると推計されています。また、これは、単に病床だけの問題だけではなく、治療のあり方や、介護の在り方まで、地域ごとに工夫する事が要望されています。社会の高齢化は、病院や介護施設だけの問題ではなく、行政にも大きく影響する事なので、市町村にも地域包括ケア委員会などが置かれ市-病院-地域が一緒になって対応する仕組みになっています。
 しかし、まだ始まったばかりなので具体的には、何が変わっていくのかまだわかりませんが、高齢者の皆様が、病院や介護施設などの利用、訪問診療や看護などが利用しやすい仕組みになっていくと思われます。
 南部病院は、これからも地域に根差し最良の医療サービスのご提供に努めてまいります。

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