臨床指標2012

臨床指標とは

臨床指標とは、実際に行われている医療の①構造(ストラクチャー)②過程(プロセス)③結果(アウトカム)を測定した数値です。これらを測定する目的は医療の質を知ることですので、最近ではQuality Indicator(質指標)という言葉がよく使われています。

当院では、2012年より臨床指標への取り組みをはじめました。
臨床指標の選定に当たっては、先進的な病院の取り組みを参考とし、自院として一般の方にアピールしたい項目を中心に7項目を選定しました。
項目は、今後徐々に増やしていく予定です。

他の医療機関との比較(ベンチマーク)も臨床指標の重要な役割ですが、各施設の特徴や患者さんの特徴が異なるため、比較には調整が必要です。日本では臨床指標の定義(計算式や条件)の標準化が不十分であり、今回この調整は行っていません。ですから医療機関の指標の数値だけを比較することには慎重になる必要があります。

施設全体の変化を経年的に把握し、医療の質を改善するために、臨床指標は重要な役割をすると考えます。 指標の結果は、院内で定期的に評価・分析を行い、改善策を実行しながら、患者さんや地域から信頼される質の高い医療の提供に努めてまいります。

1.患者満足度 2.死亡退院率 3.転倒・転落発生率 4.再入院率
5.褥瘡推定発生率 6.糖尿病患者の血糖コントロール 7.回復リハ病棟在宅復帰率

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