生活習慣病センター

生活習慣改善への取り組み

各疾患に対する、食事・運動・服薬などの適正な自己管理ができるよう、正しい知識と実践方法の工夫を提案し、良い習慣が定着する為のお手伝いをします。

①服薬指導・インスリン指導・フットケア

服薬指導

血糖降下薬の作用、副作用などそれぞれの特徴を知り、薬剤を服用できるように指導をします。

服薬指導

血糖降下薬には様々な種類があり、選択する際にはその特徴を考えながら、血糖値をできるだけ正常に近づけられるように処方されています。
生活リズムによっては、指示されている服用法が難しい場合等も、患者様の生活スタイルを確認し主治医と相談の上、服薬による血糖コントロールが出来るような支援をします。

インスリン療法指導

自己血糖測定器を用いて、自宅で測定していただいた血糖値を確認し、インスリン注射が正しく打てる様指導します。

インスリン療法指導

血糖値は食事(量や内容)、活動量、薬物、イベント、ストレス、体調の変化、月経周期などに影響を受けます。
高血糖になる要因を振り返ることや逆に低血糖を引き起こす可能性がある生活リズムや時間帯などを予測した対処方法やよりよい血糖コントロールが出来るように支援をします。

糖尿病フットケア

患者様の足を守るための日常生活の注意点や予防法の指導を行い足のトラブルを早期発見し重症化しないよう指導します。

◆フットケアするとこんな効果が(続きはこちら)

◆フットケアするとこんな効果が

「足に傷があるが様子を見ても大丈夫ですか」
「ポスターを見ると自分も水虫ではないかと思って。。。」など
積極的に足を大事にする人が増えてきました。
 動脈の触知を行い血液の流れも確認しています。同時に検査を行うことで動脈硬化を評価し進行状況を知ることができます

◆糖尿病の患者様を対象に年に一回の誕生月にフットチェックを行っています(続きはこちら)

◆糖尿病の患者様を対象に年に一回の誕生日月にフットチェックを行っています

フットチェックの結果でハイリスクと判断された患者様に対して

・木曜日の午後に診療を行います。
・皮膚科も併診し必要に応じて治療の支援をします。
・健康運動指導士が個別に歩行指導を行い歩き方や履物が問題となって起こる足病変の改善を支援します。

②栄養指導

生活習慣病管理コース

◎対象となる疾病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)に応じて、30分~1時間程度の栄養指導を行います。

【栄養指導内容】

○減塩の方法について

○塩分が多い食材についての紹介

○必要エネルギー量について(食品交換表・フードモデル等を用いて)

○食材の選択方法や調理法について

【栄養指導室の写真】

透析予防管理コース

◎対象となる疾病に応じて、30分~1時間程度の栄養指導を行います。

 月・水・木・金で行われています。

③運動療法

1)個別指導

個人の身体状況や生活環境に見合った身体活動の方法を共に考え、実行に移し、定着させる為の支援を行います。

2)集団指導

「健康になりたい」そんな思いを「行動」するお手伝いをします。
運動の実践方法を学び、自ら実践できることを目的に、自由参加の運動教室を開催しています。

◆オープンクラス風景

3)その他

リラクセーションクラス(ペイングループ療法)

ニューロケアクラス(パ-キンソングループ療法)

スポーツ外来(毎週土曜日午前中)

◆運動の「なぜ?」を解き明かします

④管理コース

◆生活習慣病管理コース 

糖尿病・高血圧・脂質異常症の3疾病に対する、適正な療養行動の定着を目的に4ヶ月を目安とした個別支援を行います。

◆糖尿病透析予防管理コース

糖尿病性の病期に応じて腎サポート外来と連携を取りながら腎症悪化予防にチームとして取り組んでいます。

◆糖尿病透析予防管理コース

糖尿病性腎症が進行し透析となってしまう方が増加しており、腎透析新規導入の原疾患第1位です。
腎症に効く特効薬はないと言われていますが、進行を防ぐには、腎症を早期発見し早めに対策する事で進行を防ぐ事が出来ると言われています。
病識を深めることで、適切な療養行動がとれ、徐々に腎症を改善する支援を行います。

指導内容(概ね3~6回を予定)

1回目-糖尿病と腎症の関係、腎症を悪化させる要因
2回目-療養生活、食事の確認
3回目-糖尿病薬の指導(血糖値と服用薬の関係)
4回目-血糖と運動の関係、低血糖について
5回目-腎症家庭血圧測定の重要性
6回目以降-検査結果を確認しながら療養生活の改善

医師、看護師、管理栄養士、健康運動指導士によるチームで重点的に患者様の指導に当たります。

糖尿病教室開催

 毎週火曜日の13時~14時、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・健康運動指導士による講話を開催します。

糖尿病患者会「がじゅまる会」の運営

 糖尿病患者様とその御家族を会員とし、年に2~3回の交流会を催します

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